厚生労働省は、雇用調整助成金等の申請時に事業所が提出する「休業等実施計画」の受理状況(速報)を発表しています。
4月の対象者数は前月の237万9,069人から253万4,853人に増加。事業所数は6万1,349カ所で前月の4万6,558カ所から3割近く増加した模様。 また「大量
雇用変動届」の提出状況によると、4月の離職者数は3万304人(前月4万9,082人)でした。
また、
全国の
ハローワークが把握した「非正規労働者の雇い止め等の状況(5月19日時点)」を発表によりますと、
派遣・期間工など非正規労働者の雇用調整(契約の期間満了・
中途解除、解雇)について、2008年
10月から09年6月までに実施予定または実施済みの数は全国で3,536事業所、労働者数は21万6,408人となっているそうです。
正社員の離職状況(100人以上の離職事例)は2万6,602人だった模様。
雇用調整助成金の申請件数・対象人数共に大幅にアップしていますが、雇い止め、解雇等の退職は、まだまだ多いようです。なかなか離職率に歯止めを掛けるのは難しい問題です。
posted by boss at 11:07| 東京

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社労士より
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