2017年09月25日

人口と高齢者

 厚生労働省は、2016年「人口動態統計(確定数)」の概況を公表しています。それによりますと、出生数は97万6,978人で前年比2万8,699人減、死亡数は130万7,748人で同1万7,304人増の模様。自然増減数(出生数と死亡数の差)はマイナス33万770人で、10年連続のマイナスとのこと。
 また、総務省は、「敬老の日」(9月18日)にちなみ、人口推計等の結果から取りまとめた高齢者(65歳以上)の人口、就業、家計等を公表しています。2017年9月15日現在で、高齢者人口は3,514万人、総人口に占める割合は27.7%、ともに過去最高。2016年の就業者数は13年連続で増加し、770万人と過去最多とのこと。
 人口はマイナスで高齢者が増加していることで逆三角形が色濃く出てきています。社会保障等課題はさらに大きくなっています。

posted by boss at 11:13| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする