2020年07月18日

改正労災保険法

 厚生労働省は、先の通常国会で成立した改正労災保険法に関するリーフレットを公表しています。業務上の傷病により休業等をした場合の給付額は、これまでは、複数の勤務先があっても事故等があった勤務先の賃金額によっていましたが、改正法の施行日(2020年9月1日)以降は、すべての勤務先の賃金に基づいて決定することになります。また、労災認定についても、すべての勤務先の負荷(労働時間やストレス等)を総合的に評価して判断するとしています。副職できる会社が多くなってきた今では、確かに必要な法改正と思われます。
posted by boss at 09:07| 東京 ☔| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする