2020年09月11日

パソナ、本社機能を淡路島に。

 パソナグループは、東京本社の主要な機能を兵庫県・淡路島に移す計画を明らかにしています。本部機能を担う約1,800人の7割相当、約1,200人が対象で、9月から2024年春ごろまでに段階的に移管します。災害などに備えて東京一極集中を避け、事業を継続しやすい体制を整えるとのこと。
 経営企画や人事、財務各部門を対象に役員の一部も拠点を移します。パソナは新型コロナウイルス感染拡大を受け、南部靖之グループ代表が春から淡路島に常駐。登記上の本社は引き続き東京に置くが、通信インフラの整備が進み、地方に移転しても業務継続が可能と判断したとのこと。 
 パソナは08年から淡路島で地方創生プロジェクトに取り組んでおり、既に約700人が現地で働いています。島では本社からの異動組に加え、業務のデジタル化推進部門で新規雇用も計画しているとのこと。
 大企業も地方へ移動する時代が来るのかもしれませんね。
posted by boss at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする