2021年02月11日

雇用調整助成金の特例措置の延長期間

 厚生労働省は、雇用調整助成金の特例措置の延長期間を緊急事態宣言が全国で解除された月の翌月末とすることを官報で公示しています。特例措置では、雇用調整助成金の助成率は、中小企業のほか、緊急事態宣言対象区域で時短要請に協力する飲食店等の大企業、生産指数が前年比等で30%以上減少した全国の大企業については、最大10分の10に引き上げられています。お間違いのないようにお願いいたします。
posted by boss at 00:33| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

外国人雇用の状況

 厚生労働省は、外国人雇用についての事業主からの届出状況を公表しています。それによりますと、2020年10月末現在の外国人労働者数は172万4,328人で、前年同期比6万5,524人(4.0%)の増加の模様。07年に届出が義務化されて以降、過去最高を更新しましたが、増加率は前年比9.6ポイント減少。国籍別では、ベトナムが中国を抜いて最も多くなり、44万3,998人(外国人労働者数全体の25.7%)。次いで中国41万9,431人(同24.3%)、フィリピン18万4,750人(同10.7%)の順。在留資格別では、「専門的・技術的分野の在留資格」の労働者数が35万9,520人で、前年比3万486人(9.3%)の増加とのこと。コロナ禍で増加率は減少していますが、依然として人数は増加傾向のようです。
posted by boss at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月09日

外国人留学生/高度外国人材の採用に関する調査

 ディスコは、「外国人留学生/高度外国人材の採用に関する調査」結果を発表しています。それによりますと、外国人留学生を採用する目的と求める資質は、「優秀な人材を確保するため」が最多、文系で約7割、理系で8割近くに上ったとのこと。次いで、「日本人社員への影響も含めた社内活性化のため」、「ダイバーシティ強化のため」など。外国人留学生の出身国は、2020年度実績では、中国(62.8%)、東南アジア(32.6%)の順。一方で、今後採用したい地域では、東南アジア(68.6%)、中国(54.7%)の順とのこと。中国・東南アジア圏が今後も多くなっていきそうです。
posted by boss at 08:59| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月08日

新型コロナウイルスに関するアンケート

 東京商工リサーチは、第12回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査結果を発表しています。それによりますと、コロナ禍の収束が長引いた場合の「廃業検討率」は6.9%、規模別では、大企業の1.0%に対して、中小企業では8.1%の模様。業種別では、「飲食店」が37.8%で最多。「在宅勤務の実施率」は、全国平均で35.4%、最高は東京都の66.8%。一方で、埼玉県は27.1%、千葉県は28.8%にとどまり、首都圏での温度差が際立ったとしています。飲食店の廃業検討率はやはり際立っています。国の補助も追いつかない様相で厳しい状況は引き続き続きそうです。
posted by boss at 09:07| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

ワーケーション意識調査

 エン・ジャパンは、35歳以上を対象とした「ワーケーション」意識調査結果を発表しています。それによりますと、約6割が旅行先等で働きながら休暇を過ごす「ワーケーションをしてみたい」と回答する一方で、「ワーケーション」をしたことがある人は7%の模様。「ワーケーション」のメリットは、「仕事をしつつリフレッシュできる」(59%)、「非日常の場所で新しいアイデアが浮かぶ」(48%)、「長期休暇が取りやすい」(41%)など。一方で、否定的な理由は「旅行・帰省先でまで仕事をしたくない」(53%)などとのこと。ワーケーション」は一時話題になりましたが、まだまだ導入は難しいようです。心理的にも。
posted by boss at 10:04| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

人材ニーズ調査

 マイナビは、「人材ニーズ調査」結果を発表しています。それによりますと、「同一労働・同一賃金ガイドライン」に関する準備状況について、今年4月から同一労働同一賃金法が施行される中小企業では、「対応予定だが、未着手」が33.2%の模様。今年4月に施行される「70歳までの就業機会確保(改正高年齢者雇用安定法)」(努力義務)については、「70歳までの継続雇用制度の導入」が22.4%、「希望者と70歳までの業務委託契約を締結する制度の導入」が15.3%、などとなったとのこと。高齢者雇用のニーズも増加傾向の様相です。
posted by boss at 09:07| 東京 ☀| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

休廃業・解散動向調査

 帝国データバンクは、「休廃業・解散」動向調査結果を発表しています。それによりますと、2020年に休廃業、解散を行った企業は5万6,103件(前年比5.3%減)で、2年ぶりの減少とのこと。消失した雇用8万7,366人(正規雇用)も前年より減少。手厚い経済支援が奏功して休廃業等が抑制されたとみています。休廃業等企業の57.1%は当期純利益が黒字で、黒字での休廃業等の割合は過去最高を更新。余裕のあるうちに休廃業等を選択している可能性があるとしています。黒字での休廃業、なかなか見切りが早いですね。
posted by boss at 00:13| 東京 ☁| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月02日

2020年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果

 経団連は、「2020年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果」を発表しています。それによりますと、テレワークの実施に対する社内規程や運用の見直し状況については、「テレワーク勤務制度があり、規程や運用を拡充した」(43.8%)、「制度はなかったが、テレワーク勤務を緊急的に運用で可能とした」(33.9%)などとのこと。生産性等の変化については、「変わらない」(32.7%)が最多。テレワークの課題(複数回答)は、「従業員同士のコミュニケーション」(74.1%)、「業務手法におけるデジタル化」(67.5%)などの模様。社員のコミュニケーションがやはり大きな問題点のようです。
posted by boss at 09:38| 東京 ☔| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、休業支援金・給付金について

 厚生労働省は、雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金、休業支援金・給付金について、緊急事態宣言が全国で解除された月の翌月末まで現行措置を延長する予定と公表しています。同宣言が2月7日に解除された場合、3月末までの延長となります。また、緊急事態宣言対象地域で営業時間の短縮要請に協力する飲食店等に関しては、大企業の助成率を最大10分の10に引き上げ、これに加えて、売上等が前年または前々年同期と比べ最近3カ月で30%以上減少した全国の大企業についても、助成率を最大10分の10とします。公的補助は補填として取りこぼしのないようにご確認お願いいたします。
posted by boss at 10:30| 東京 ☁| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

2020年に関する意識調査

 ビッグローブ株式会社は、「2020年に関する意識調査」結果を公表しています。それによりますと、新しい生活様式での仕事のやり方を経験してみて、「これまでは当たり前だったが無駄である・意味がないと感じたもの」を聞いたところ、「通勤時間」(35.4%)が最多、続いて「仕事付き合いの飲み会」(31.1%)、「ハンコ」(27.7%)とのこと。また、20〜30代の9割は在宅勤務に肯定的だったとのこと。やはり世代によって感じ方は違うようです。
posted by boss at 00:01| 東京 🌁| Comment(0) | 社労士より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする